Jazzlesとは
Jazzles/ジャズルスとは?
CMソングのように、音楽や歌で言葉やフレーズを覚えてしまった、そんな経験はありませんか?
ジャズルスは、この「歌と音楽による記憶する力」を最大限活用して、英語力を楽しく身につけられる英語プログラムです。
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Jazzles / ジャズルスとは? もっと知りたい方用「3つの科学的アプローチ」を実践して英語4技能「読む・書く」と「聴く・話す」に加え、表現力を向上させ、「英語で見て・聴いて・歌って」楽しみながら自然と英語を好きになります。 ジャズルスは現役の幼児英語教師が英語ネイティブの子供たちのために開発してきた教材です。VAKアプローチを含む3つの科学的アプローチを取り入れて世界中の教育機関で導入されています。 最新の利用状況・イベント情報は公式Instagramをご覧ください。
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どんな力が身につくのですか?大きく分けて3つの力が身につきます。特にリーディングスキルに重点を置いています。 リスニング スピーキングスキル 6つのリーディングスキル Alphabetic Principle アルファベットの原則(形・名前・音) Vocabulary 語彙(サイトワード※を含む) Concepts About Print 文章のルール(左→右、大文字で始め、ピリオドで終わる、など) Phonemic Awareness 音や組み合わせの理解 Comprehension 内容理解 Fluency 流暢さ ※サイトワードとは、I, the, you, to, my, doなどフォニックスルールに従わない独特の読み方をする単語のこと。
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開発者Lesley Beth / レズリー・ベスについてLesley Beth / レズリー・ベス シドニー在住。英語プログラムジャズルス開発、全曲作詞作曲。 長年幼児英語・ESL教育に携わる過程で「子どもの興味、楽しむ分野」にフォーカスし、26のフォニックスソングを作詞作曲。2000年CD『JAZZLES A-Z Clever Songs』をリリース。アニメ化のち豪州・米国の公立小学校低学年の英語教材として導入され、米国移民局、ドイツ、スペイン、インドネシア、ブラジルの教育機関などで導入。日本では2015年より民間学童保育、小学校、幼稚園などでレッスン導入されている。作詞作曲のほか、絵本執筆、壁画、オーストラリアの動物を題材にした絵画など多彩なアート活動も行う。 “When you see, laugh, move, hear and sing, you remember everything!” -Lesley Beth 受賞歴:2004 International Songwriting Competition Semi-Finalist / American Songwriter Magazine Prize Honorable Mention 2005 Lesley Beth is an Australia-based educator who composes imaginative educational music. There’s no dumbed-down babyish vocabulary in these tongue-teasing, alliterative lyrics that make sense! Everyone will sing and bounce along to the jazzy musical diversity and key changes that constantly surprise and engage as each tune rolls by!
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ジャズルス開発ストーリー!!!!ことの始まりは、シンプルなひらめきでした!幼稚園や小学校で、英語を母語としない子どもたちや、身体的・知的に様々な困難を抱えている子どもたちを長年教えてきた経験から「彼らが楽しみながら読み書きを学べる歌を作りたい!頭韻を踏んだ jazzy なアルファベットソングを作ろう!」と思ったのです。 "When delivered through a song, learning was faster and fun." 歌を介すことで、学びはより速く楽しくなった これまでの経験から、歌を通して伝えると習得が早く、学びが楽しくなることを知っていました。クラスの皆で歌えば、気分も盛り上がります!歌を介したアプローチは、英語教授法をめぐる積年の疑問を解決する方途でもありましたーー 歌詞には意味をもたせ、ナンセンスな文や赤ちゃん言葉は使わず、退屈な音楽は避けよう!26曲あるのなら、音楽的なスタイルや歌い手を変えて、飽きさせないようにしよう。 "Class singing lifted the mood." クラスの歌声が雰囲気を盛り上げた さらに長年の幼児教育経験から、彼らの興味のある分野や笑いのツボを突くことが効果的であることも知っていました。子どもたちは、自然、動物、食べ物、ばかげたこと、不可解なことが大好きなのです! 子どもをよく観察し彼らの本能を理解すると同時に、脳科学研究の成果も取り入れながら、10年以上にわたって実際のクラスルームで試され、改良を重ねてきたジャズルスは、今もなお、子どもたちとともに進化を続けています。 ↓Uの歌 "Up! Up!" レコーディング風景動画
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VAK approach / バックアプローチNiel D. Flemingにより提唱された、子供一人ひとりによる学習スタイル別のアプローチ方法です。Read/Writeを加えたVARKとも呼ばれています。 VAKアプローチは子供たちの鋭い感覚に訴えることでインプット記憶させる手法です。子供にはそれぞれ得意とする学習スタイルがあり、アニメーションで視覚(=Visual)に訴えて、歌で聴覚 (=Auditory)に訴えます。 体感覚(=Kinesthetic)ではダンスやジェスチャー、アニメストーリーに沿ったロールプレイをしたり、付随のアクティビティシートのレインボーライティング、レター・コラージュ、ストリーボード作成などで英語の表現力を向上させます。 視覚(V)、聴覚(A)、体感覚(K)をフル活用して、ネイティブのように英語を実体験を通して学びます。
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Carnine Order approach / カーナインオーダーアルファベットを効率よく学ぶための順序とグループ化で、6つのグループに分けられています。 使用頻度が高い文字から先に学び、形が似てる文字は違うグループに分けられています。 Group1 [a, m, t, s] Group2 [i, f, d, r] Group3 [o, g, l, h] Group4 [u, c, b, n] Group5 [k, v, e, w, j] Group6 [p, y, x, q, z] Refer: Direct instruction reading by Carnine et al 2004
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Phonics approach / フォニックスアプローチフォニックスとは英語の「音と文字表記」のルールです。ルールを覚えるとスペルを丸暗記しなくても書ける、予測して読む、ことができるようになります。 ■基本フォニックス 26文字の基本的なフォニックスを認識しやすいように、各アルファベットソングの歌詞に登場ワードの先頭文字の色をかえてあります(下図Bの歌)。 また、[ant] と[father]のような異音母音も歌詞に盛り込まれており、くりかえし聴き、歌うことで自然と音の違いを認識できるようにできています。 ■応用フォニックス(ブレンドフォニックス/コンビネーションフォニックス) ジャズルスの歌には、頻出のブレンドフォニックスが多く含まれています。Bの歌「Blue Bus Blues」では、 bl-(blue, blackなど) br-(bring, brownなど) bの次に、lまたはr、の音がくっついたときの音と口の動き(Blended Phonics)を1曲の中で訓練することができます。 Fの歌「Fat Fish」に出てくる[flies] [flew]と[frying] [frenzy]も同様です。 フォニックスの基礎を理解した段階で、fl-, fr-, cl-, cr-, pl-, pr- などの日本語では区別が難しいブレンドフォニックスに集中的フォーカスし、口の動きを訓練・体得することができます。 ジャズルスの歌詞やアプリゲームには文字の組み合わせで音が変わるコンビネーションフォニックスも多く登場します。 ch (chocolate, chair) sh (shower, sheep) th (thermometer, thief) ■リーディングトレーニング ジャズルスにはアニメーションの他オーディオブックがあり、フォニックスアプローチと一緒に学びながら音読することにより、歌だけでは身につけられない、英語特有の口語リズムを体得することが可能です。 ジャズルスの歌には、フォニックスに加え、重要な頻出単語サイトワード(Phonicsのルールに当てはまらない単語)も意図的に多く盛り込まれています。
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Jazzles / ジャズルスとは? もっと知りたい方用「3つの科学的アプローチ」を実践して英語4技能「読む・書く」と「聴く・話す」に加え、表現力を向上させ、「英語で見て・聴いて・歌って」楽しみながら自然と英語を好きになります。 ジャズルスは現役の幼児英語教師が英語ネイティブの子供たちのために開発してきた教材です。VAKアプローチを含む3つの科学的アプローチを取り入れて世界中の教育機関で導入されています。 最新の利用状況・イベント情報は公式Instagramをご覧ください。
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どんな力が身につくのですか?大きく分けて3つの力が身につきます。特にリーディングスキルに重点を置いています。 リスニング スピーキングスキル 6つのリーディングスキル Alphabetic Principle アルファベットの原則(形・名前・音) Vocabulary 語彙(サイトワード※を含む) Concepts About Print 文章のルール(左→右、大文字で始め、ピリオドで終わる、など) Phonemic Awareness 音や組み合わせの理解 Comprehension 内容理解 Fluency 流暢さ ※サイトワードとは、I, the, you, to, my, doなどフォニックスルールに従わない独特の読み方をする単語のこと。
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開発者Lesley Beth / レズリー・ベスについてLesley Beth / レズリー・ベス シドニー在住。英語プログラムジャズルス開発、全曲作詞作曲。 長年幼児英語・ESL教育に携わる過程で「子どもの興味、楽しむ分野」にフォーカスし、26のフォニックスソングを作詞作曲。2000年CD『JAZZLES A-Z Clever Songs』をリリース。アニメ化のち豪州・米国の公立小学校低学年の英語教材として導入され、米国移民局、ドイツ、スペイン、インドネシア、ブラジルの教育機関などで導入。日本では2015年より民間学童保育、小学校、幼稚園などでレッスン導入されている。作詞作曲のほか、絵本執筆、壁画、オーストラリアの動物を題材にした絵画など多彩なアート活動も行う。 “When you see, laugh, move, hear and sing, you remember everything!” -Lesley Beth 受賞歴:2004 International Songwriting Competition Semi-Finalist / American Songwriter Magazine Prize Honorable Mention 2005 Lesley Beth is an Australia-based educator who composes imaginative educational music. There’s no dumbed-down babyish vocabulary in these tongue-teasing, alliterative lyrics that make sense! Everyone will sing and bounce along to the jazzy musical diversity and key changes that constantly surprise and engage as each tune rolls by!
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ジャズルス開発ストーリー!!!!ことの始まりは、シンプルなひらめきでした!幼稚園や小学校で、英語を母語としない子どもたちや、身体的・知的に様々な困難を抱えている子どもたちを長年教えてきた経験から「彼らが楽しみながら読み書きを学べる歌を作りたい!頭韻を踏んだ jazzy なアルファベットソングを作ろう!」と思ったのです。 "When delivered through a song, learning was faster and fun." 歌を介すことで、学びはより速く楽しくなった これまでの経験から、歌を通して伝えると習得が早く、学びが楽しくなることを知っていました。クラスの皆で歌えば、気分も盛り上がります!歌を介したアプローチは、英語教授法をめぐる積年の疑問を解決する方途でもありましたーー 歌詞には意味をもたせ、ナンセンスな文や赤ちゃん言葉は使わず、退屈な音楽は避けよう!26曲あるのなら、音楽的なスタイルや歌い手を変えて、飽きさせないようにしよう。 "Class singing lifted the mood." クラスの歌声が雰囲気を盛り上げた さらに長年の幼児教育経験から、彼らの興味のある分野や笑いのツボを突くことが効果的であることも知っていました。子どもたちは、自然、動物、食べ物、ばかげたこと、不可解なことが大好きなのです! 子どもをよく観察し彼らの本能を理解すると同時に、脳科学研究の成果も取り入れながら、10年以上にわたって実際のクラスルームで試され、改良を重ねてきたジャズルスは、今もなお、子どもたちとともに進化を続けています。 ↓Uの歌 "Up! Up!" レコーディング風景動画
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VAK approach / バックアプローチNiel D. Flemingにより提唱された、子供一人ひとりによる学習スタイル別のアプローチ方法です。Read/Writeを加えたVARKとも呼ばれています。 VAKアプローチは子供たちの鋭い感覚に訴えることでインプット記憶させる手法です。子供にはそれぞれ得意とする学習スタイルがあり、アニメーションで視覚(=Visual)に訴えて、歌で聴覚 (=Auditory)に訴えます。 体感覚(=Kinesthetic)ではダンスやジェスチャー、アニメストーリーに沿ったロールプレイをしたり、付随のアクティビティシートのレインボーライティング、レター・コラージュ、ストリーボード作成などで英語の表現力を向上させます。 視覚(V)、聴覚(A)、体感覚(K)をフル活用して、ネイティブのように英語を実体験を通して学びます。
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Carnine Order approach / カーナインオーダーアルファベットを効率よく学ぶための順序とグループ化で、6つのグループに分けられています。 使用頻度が高い文字から先に学び、形が似てる文字は違うグループに分けられています。 Group1 [a, m, t, s] Group2 [i, f, d, r] Group3 [o, g, l, h] Group4 [u, c, b, n] Group5 [k, v, e, w, j] Group6 [p, y, x, q, z] Refer: Direct instruction reading by Carnine et al 2004
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Phonics approach / フォニックスアプローチフォニックスとは英語の「音と文字表記」のルールです。ルールを覚えるとスペルを丸暗記しなくても書ける、予測して読む、ことができるようになります。 ■基本フォニックス 26文字の基本的なフォニックスを認識しやすいように、各アルファベットソングの歌詞に登場ワードの先頭文字の色をかえてあります(下図Bの歌)。 また、[ant] と[father]のような異音母音も歌詞に盛り込まれており、くりかえし聴き、歌うことで自然と音の違いを認識できるようにできています。 ■応用フォニックス(ブレンドフォニックス/コンビネーションフォニックス) ジャズルスの歌には、頻出のブレンドフォニックスが多く含まれています。Bの歌「Blue Bus Blues」では、 bl-(blue, blackなど) br-(bring, brownなど) bの次に、lまたはr、の音がくっついたときの音と口の動き(Blended Phonics)を1曲の中で訓練することができます。 Fの歌「Fat Fish」に出てくる[flies] [flew]と[frying] [frenzy]も同様です。 フォニックスの基礎を理解した段階で、fl-, fr-, cl-, cr-, pl-, pr- などの日本語では区別が難しいブレンドフォニックスに集中的フォーカスし、口の動きを訓練・体得することができます。 ジャズルスの歌詞やアプリゲームには文字の組み合わせで音が変わるコンビネーションフォニックスも多く登場します。 ch (chocolate, chair) sh (shower, sheep) th (thermometer, thief) ■リーディングトレーニング ジャズルスにはアニメーションの他オーディオブックがあり、フォニックスアプローチと一緒に学びながら音読することにより、歌だけでは身につけられない、英語特有の口語リズムを体得することが可能です。 ジャズルスの歌には、フォニックスに加え、重要な頻出単語サイトワード(Phonicsのルールに当てはまらない単語)も意図的に多く盛り込まれています。
3つの科学的アプローチ
海外からのレビュー
Jazzlesは海外の教育現場でも高い評価を受けています。
日本でのレビューはこちら
スペイン領カナリア諸島
教育関係者
“ おもしろい ” 方法であれば、子どもたちがどれほど速く学ぶことができるか、想像もつかないでしょう。歌の中には非常に難しい単語もありますが、子どもたちは完璧なアクセントで歌うことができるんです!妻はまず、送っていただいた絵のシートや教材を使って、言葉の意味やそれぞれの「ストーリー」の意味を教えています(これはたいていスペイン語です)。まるまる1週間この教材に取り組むと、子どもたちは音楽を聴いてその意味を理解する準備がすっかりできています!彼らが学ぶことに対してどれほどオープンかという事実を目の当たりにして、自分でも時々驚くほどです。この能力を十分に活用できていないのは本当に残念なことです。さらに、歌はとても素敵で、子どもたちも大好きです。とても楽しんでいるので、妻は英語のレッスン以外でも時々、CDをアンビエント・ミュージックとしてかけ続けています。 私個人としては、この製品は傑出した素晴らしいものだと評価しています。世界中の先生方が英語教育でJazzlesを使う素晴らしい機会があると思います。おめでとうございます!私達は、この年代の子どもたちのために沢山の特別な英語教材を購入してきましたが、その効果はジャズルスの半分もありませんでした(今ではキャビネットにしまってあります!)。
アメリカ 小学校特別支援教室
ESL教師
なんて素晴らしい教材でしょう。私が特に気に入ったのはあなたの提供するフォーマットです。事前の準備でできること、歌詞と一緒に使えるアクションの提案、識字とドラマへの焦点の当て方、そして内容をさらに展開して広げるアイデアといったものです。 これは成功への青写真のようです!私はすでに自分の辞書ページ※まで準備しています。 私は2年生と3年生のESLの生徒を担当していますが、かれらの多くは発達上の特別な支援を必要としています。ですから、このプログラムはまさに私たちが必要としているものです。 ※辞書ページ:ジャズルスのアクティビティシートのひとつ。各ソングで当該レターを学習しながら、自分でオリジナルの辞書を作る際に活用する。
USA 小学校
ESL教師
言語を学ぶ方法は人それぞれです。英語を学ぶ子どもたちは、失敗する恐れのない環境で学ぶとき、最もよく学ぶことができます。 誰もが歌うことが大好きです。歌うことを通して、子どもであろうと大人であろうと、生徒は新しい言語概念の反復を楽しみます。これは生徒の自尊心を高め、どんな環境でも、もっと言語を学ぼうとする意欲を高めるのに役立ちます。 子どもたちは皆、音楽や歌が大好きです。歌を口ずさむことで、生徒たちは次のことを学びます。 1. 発音を練習し、完璧にする。 2. 恥ずかしがらずに言葉に挑戦する。 3. 文化的な表現を含む自然な英語を体験する。 4. 単語やフレーズの並びを覚える。 5. ジャズルスの歌はすべて、詩や韻を踏んだ文学を通して、文脈の中で言葉を教えてくれます。しかも、よく使われる現代語400語以上を収録しています。これらの単語は、この国に来たばかりの人にとって、英語のニュアンスを理解するうえで貴重な出発点です。 6. ジャズルスは英語学習者を積極的に巻き込みます。英語を学んでいる親も、自身の不十分な英語経験に怖気づくことなく、子どもと一緒に学ぶことができます。 英語学習者を教える上で、ジャズルスには計り知れない価値があると私は感じています。生徒たちは何度も何度も歌を歌いたいと要求してきます。歌(の内容)を演じたり、特定の単語の意味を調べたり、変な発音を調べたり、音素を調べたりーー私はこれらの曲を何度も何度も使ってきましたが、そのたびに曲の中に何か違うものを探しているのです。 私たちが日常的に使う単語の75%は、スペルや発音が不規則なものです。このような特異性を、年齢に関係なく子どもたちが受け入れるのに、ジャズルスは大変役立ちます。 私は4年生と5年生の新入生に、低学年の英語学習の手助けと称した発表会で、ジャズルスを使ったことがあります。本当に、みんなが学んでいました。これは素晴らしいプログラムです。強くお勧めします。
USA 小学校
ESL保護者
娘のビクトリアがジャズルのABCソングに合わせて踊ったり、ジャンプしたり、歌ったりしている間、姉のアンジェラがあなたのサイトで単語遊びをしているのを見る機会があったら、あなた方はとても誇りに思うでしょう!あなたの歌を聞いたり、単語ゲームで遊んだりするとき、どれだけの子どもたちが同じような楽しい学習ムードになるか、想像してみてください!
USA 幼稚園
教諭
私のクラスの子どもたちはジャズルスのアニメが大好きでした。とてもおもしろくてキャッチーです。英語があまり話せない子どもたちも歌を口ずさみ始めました。
ドイツ,EFL
ケルン大学講師
私はケルン大学のドイツ語(言語)・教育研究所に勤務しています。ドイツの高校でレベルCの6年生、7年生、8年生、10年生の(ロシア、旧ユーゴスラビアといった国々からの)移民生徒に英語を教えるプロジェクトを進めているのですが、レベルCにあることは彼らのスキルが低いことを意味しており、よって彼らの英語学習に対する関心を高めることが課題となっています。彼らがこれまで使っていた教育メディアは彼らの関心同様に貧しいものでした。 ですから、御社のジャズルスの教材を使えることを非常に、非常に嬉しく思っております。このような多文化的な背景をもつ生徒たちにとっては、音楽がフレーム(物事の理解を助ける枠組み、土台)となるためです。 英語のレッスン中、私は高いモチベーションを目の当たりにしました。すべての生徒がジャズルスの歌を歌い、暗記して書き取るという、みごとな結果を得ることができたのです。 生徒たちは、歌詞を他の人称や文法時制に変えるなど、構文的な展開を学びました。歌もおもしろく、読みやすい。高頻度単語(シソーラス)も正しく選択されており、これには大いに助けられました。単語(ボキャブラリー)を覚えるのに、絵のワークシートもとても役に立っています。
USA 小学校
ESL教師
あなたが私のために作ってくれた特別な瞬間についてお話したいと思います。 写真は、ジャズルスの【歌詞ページ Lyrics Page】に取り組むバイリンガルの2、3年生たちです。イリノイ州の学校の様子で、先生たちの目を釘付けにしました。 先週、生徒主導で保護者との面談が行われました。 8週間前にアメリカに来たばかりのクリストファー(右側)が、「先生、お母さんに「パソコン」を見せたい」と尋ねてきました。 私が、何を見せたいのか尋ねると、「曲」と答えました。どれかと尋ねると、彼は(ジャズルスの)Lの歌 ‘Lots of Love’ と答えたのです。 スクリーンにジャズルスを映し出すと、2人の男の子は歌詞を手に取り、お母さんたちに向かって歌い始めたのです! 私は嬉しさで涙が込み上げてきて、息子たちとお母さんたち、どちらが笑っているのかわからないほどでした。最高のひとときでした!(その時の写真:プリントされたジャズルスの歌詞を読んでいるのが見えます) 歌詞を見ながら歌っている生徒たちを見渡すと、その集中した表情が見て取れます。 Oの歌 ‘Orange Octopus’は女の子たちの方が男の子たちよりも上手に歌い、Nの歌 ‘No! No!’は間違いなくハロウィーンの人気曲です。 歌を歌いながら、あなたのことをよく思い出していました。あなたが私たちの1年を大きく飛躍させてくれたことをお伝えしたかったのです。早期識字教育へのユニークなアプローチを開発してくれてありがとう。あなたのジャズルスのおかげで、子どもたちは私のことをクールで楽しい先生だと思ってくれています!
日本 小学校
EFL教師
ジャズルスのソングアニメーション-音と映像が組み合わさっているのですね! 生徒に動画を見せました。特にBの歌 ‘Blue Bus Blues’が気に入ったようで、何度も見たがっていました。あなた(Lesley Beth)はこのプロジェクトで大成功を収めると共に、先生方にとっても、ポジティブな方法で生徒を励ますのに役立つでしょう。あなたはとても才能のある女性で、自分の音楽を分かち合おうとする情熱のおかげで、世界をより美しい場所にしています。 あなたのおかげで、どれほどの子どもたちや英語学習者が助かったか、想像もつかないでしょう。
USA 幼稚園
教諭
私の幼稚園の子どもたちはジャズルスが大好きです!26人のESLの子どもたちを担当するのは大変なことですが、あなたのジャズルスとサブ教材は素晴らしい。
USA 幼稚園
教諭
子どもたちが正しい舌と歯と唇の動きで英語を発音できるようになる教材を探していて、フォニックスに関連しているものが欲しかったので、ジャズルスを試してみることにしました。私の担当するクラスの子どもたちが理解できるよう、私自身が歌を学び、歌詞を評価しています。この教材はとても魅力的で優れています。