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EVENT
たった1日で英語が歌える!
記憶に残る!子どもイベントの企画運営、代行いたします!
・学年を問わず、みんなが楽しめる企画はないかなぁ…
・内容のマンネリ化...何か新鮮なアイディアはないか…
・企画や準備にあまり時間をかける余裕がない…
・子どもたちの身になるような体験を提供したいが、負担感は減らしたい…
お決めいただくのはプランと実施日時だけ♪
ご相談はいつでも何度でも無料です!
都内の民間学童
普段英語に馴染みの無かった子どもたちも、理解できたことが楽しい!という経験になったと思います。見る、動く、遊ぶ、かく、と様々な活動があり、飽きずに集中できました。
龍ケ崎市立中央図書館
ジャズルスイベントの短時間で子どもたちの心をつかんでいたことにびっくりしました。関連図書も全て貸出に!
実践女子大学
常磐祭英語イベント
未就学児が集中力を切らさずレッスンにのめり込んでいたことに驚愕。音楽が素晴らしい。Wの歌、ABCの歌、耳から離れません。
イベント事例
子どもの知的好奇心に働きかける
「なぜ?」「どうして?」生き物や人間、自然の不思議をうたった名曲!(群馬県の学童)
体を動かしながら盛り上がろう♪
ジャンプ!ジョグ!笑って体を動かそう!(東京都大田区の小学校)

手近なモノを生かした工作
五感に働きかけながら文字をインプット♪木の枝 wood でWをつくろう!(横浜の民間学童)

お勉強じゃない!
見て、笑って、聞いて、動いて歌えば、ぜんぶ身につく!
When you see, laugh, hear, move and sing
you remember everything!

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Jazzles / ジャズルスとは? もっと知りたい方用「3つの科学的アプローチ」を実践して英語4技能「読む・書く」と「聴く・話す」に加え、表現力を向上させ、「英語で見て・聴いて・歌って」楽しみながら自然と英語を好きになります。 ジャズルスは現役の幼児英語教師が英語ネイティブの子供たちのために開発してきた教材です。VAKアプローチを含む3つの科学的アプローチを取り入れて世界中の教育機関で導入されています。 最新の利用状況・イベント情報は公式Instagramをご覧ください。
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どんな力が身につくのですか?大きく分けて3つの力が身につきます。特にリーディングスキルに重点を置いています。 リスニング スピーキングスキル 6つのリーディングスキル Alphabetic Principle アルファベットの原則(形・名前・音) Vocabulary 語彙(サイトワード※を含む) Concepts About Print 文章のルール(左→右、大文字で始め、ピリオドで終わる、など) Phonemic Awareness 音や組み合わせの理解 Comprehension 内容理解 Fluency 流暢さ ※サイトワードとは、I, the, you, to, my, doなどフォニックスルールに従わない独特の読み方をする単語のこと。
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開発者Lesley Beth / レズリー・ベスについてLesley Beth / レズリー・ベス シドニー在住。英語プログラムジャズルス開発、全曲作詞作曲。 長年幼児英語・ESL教育に携わる過程で「子どもの興味、楽しむ分野」にフォーカスし、26のフォニックスソングを作詞作曲。2000年CD『JAZZLES A-Z Clever Songs』をリリース。アニメ化のち豪州・米国の公立小学校低学年の英語教材として導入され、米国移民局、ドイツ、スペイン、インドネシア、ブラジルの教育機関などで導入。日本では2015年より民間学童保育、小学校、幼稚園などでレッスン導入されている。作詞作曲のほか、絵本執筆、壁画、オーストラリアの動物を題材にした絵画など多彩なアート活動も行う。 “When you see, laugh, move, hear and sing, you remember everything!” -Lesley Beth 受賞歴:2004 International Songwriting Competition Semi-Finalist / American Songwriter Magazine Prize Honorable Mention 2005 Lesley Beth is an Australia-based educator who composes imaginative educational music. There’s no dumbed-down babyish vocabulary in these tongue-teasing, alliterative lyrics that make sense! Everyone will sing and bounce along to the jazzy musical diversity and key changes that constantly surprise and engage as each tune rolls by!
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ジャズルス開発ストーリー!!!!ことの始まりは、シンプルなひらめきでした!幼稚園や小学校で、英語を母語としない子どもたちや、身体的・知的に様々な困難を抱えている子どもたちを長年教えてきた経験から「彼らが楽しみながら読み書きを学べる歌を作りたい!頭韻を踏んだ jazzy なアルファベットソングを作ろう!」と思ったのです。 "When delivered through a song, learning was faster and fun." 歌を介すことで、学びはより速く楽しくなった これまでの経験から、歌を通して伝えると習得が早く、学びが楽しくなることを知っていました。クラスの皆で歌えば、気分も盛り上がります!歌を介したアプローチは、英語教授法をめぐる積年の疑問を解決する方途でもありましたーー 歌詞には意味をもたせ、ナンセンスな文や赤ちゃん言葉は使わず、退屈な音楽は避けよう!26曲あるのなら、音楽的なスタイルや歌い手を変えて、飽きさせないようにしよう。 "Class singing lifted the mood." クラスの歌声が雰囲気を盛り上げた さらに長年の幼児教育経験から、彼らの興味のある分野や笑いのツボを突くことが効果的であることも知っていました。子どもたちは、自然、動物、食べ物、ばかげたこと、不可解なことが大好きなのです! 子どもをよく観察し彼らの本能を理解すると同時に、脳科学研究の成果も取り入れながら、10年以上にわたって実際のクラスルームで試され、改良を重ねてきたジャズルスは、今もなお、子どもたちとともに進化を続けています。 ↓Uの歌 "Up! Up!" レコーディング風景動画
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VAK approach / バックアプローチNiel D. Flemingにより提唱された、子供一人ひとりによる学習スタイル別のアプローチ方法です。Read/Writeを加えたVARKとも呼ばれています。 VAKアプローチは子供たちの鋭い感覚に訴えることでインプット記憶させる手法です。子供にはそれぞれ得意とする学習スタイルがあり、アニメーションで視覚(=Visual)に訴えて、歌で聴覚 (=Auditory)に訴えます。 体感覚(=Kinesthetic)ではダンスやジェスチャー、アニメストーリーに沿ったロールプレイをしたり、付随のアクティビティシートのレインボーライティング、レター・コラージュ、ストリーボード作成などで英語の表現力を向上させます。 視覚(V)、聴覚(A)、体感覚(K)をフル活用して、ネイティブのように英語を実体験を通して学びます。
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Carnine Order approach / カーナインオーダーアルファベットを効率よく学ぶための順序とグループ化で、6つのグループに分けられています。 使用頻度が高い文字から先に学び、形が似てる文字は違うグループに分けられています。 Group1 [a, m, t, s] Group2 [i, f, d, r] Group3 [o, g, l, h] Group4 [u, c, b, n] Group5 [k, v, e, w, j] Group6 [p, y, x, q, z] Refer: Direct instruction reading by Carnine et al 2004
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Phonics approach / フォニックスアプローチフォニックスとは英語の「音と文字表記」のルールです。ルールを覚えるとスペルを丸暗記しなくても書ける、予測して読む、ことができるようになります。 ■基本フォニックス 26文字の基本的なフォニックスを認識しやすいように、各アルファベットソングの歌詞に登場ワードの先頭文字の色をかえてあります(下図Bの歌)。 また、[ant] と[father]のような異音母音も歌詞に盛り込まれており、くりかえし聴き、歌うことで自然と音の違いを認識できるようにできています。 ■応用フォニックス(ブレンドフォニックス/コンビネーションフォニックス) ジャズルスの歌には、頻出のブレンドフォニックスが多く含まれています。Bの歌「Blue Bus Blues」では、 bl-(blue, blackなど) br-(bring, brownなど) bの次に、lまたはr、の音がくっついたときの音と口の動き(Blended Phonics)を1曲の中で訓練することができます。 Fの歌「Fat Fish」に出てくる[flies] [flew]と[frying] [frenzy]も同様です。 フォニックスの基礎を理解した段階で、fl-, fr-, cl-, cr-, pl-, pr- などの日本語では区別が難しいブレンドフォニックスに集中的フォーカスし、口の動きを訓練・体得することができます。 ジャズルスの歌詞やアプリゲームには文字の組み合わせで音が変わるコンビネーションフォニックスも多く登場します。 ch (chocolate, chair) sh (shower, sheep) th (thermometer, thief) ■リーディングトレーニング ジャズルスにはアニメーションの他オーディオブックがあり、フォニックスアプローチと一緒に学びながら音読することにより、歌だけでは身につけられない、英語特有の口語リズムを体得することが可能です。 ジャズルスの歌には、フォニックスに加え、重要な頻出単語サイトワード(Phonicsのルールに当てはまらない単語)も意図的に多く盛り込まれています。
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